東京都環境局主催『東京の山・2017写真コンテスト』が作品募集中

東京都環境局が主催する、東京の山にまつわる自然や文化、風景、人をテーマにしたフォトコンテスト『東京の山・2017写真コンテスト』が開催されます。既に募集はスタートしていて、応募期間は2017年3月3日(金)必着まで。

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募集は今年の西暦2017年と同じ標高の「雲取山」をテーマにした「雲取山部門」と「その他の山部門」の2本。プロ・アマ問わずの応募が可能ですが、両部門への併願はできないようです。
詳細は東京都環境局のホームページ、又は応募要項(PDF)をご確認ください。
東京の山・2017写真コンテスト|東京都環境局 緑の創出と自然環境の保全
「東京の山・2017写真コンテスト」応募要項(201 KB)pdf

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冬場は低山トレッキングでも軽アイゼンの携行をお忘れなく

本日9日、東京多摩地区では既に雪が降っていますが、この週末にかけて冬型の気圧配置が強まる見込みで、全国各地に積雪の予報が出ています。
さて、東京都環境局が公式Twitterにて以下の呼びかけを行っています。


都心からもアクセスのいい奥多摩(奥秩父)や丹沢エリアには、公共交通でのアクセスもよい日帰りトレッキングに適した山が沢山あります。しかし、冬になれば標高1,000mに満たない山でも降雪がありますし、急な登山道での凍結もあります。「雪山ではないから…」と甘く見ず、万全の装備、防寒の他に軽アイゼンなどは忘れずに携行しましょう。

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軽アイゼンは足裏にベルトで止める4本爪、6本爪のスパイクが一般的ですが、ラバーバンドで簡単に装着できるチェーンスパイク(チェーンアイゼン)は装着に時間もかかりませんし、足裏全体に爪があるのが特徴。筆者も数年間使用していますが締まった雪や、アイスバーンでのグリップは十分なグリップがあります。

モンベル(mont‐bell) コンパクトスノースパイク ブラック BK #1129601

モンベル(mont‐bell) コンパクトスノースパイク ブラック BK #1129601

モンベル(mont‐bell) チェーンスパイク 1129612 ブルー BL M

モンベル(mont‐bell) チェーンスパイク 1129612 ブルー BL M

これらの軽アイゼンは低山はもちろん、標高の高い雪山に行くようになった際も、12本爪アイゼンを付けるまででない、アプローチ段階などで重宝します。多少荷物が増えても12本爪だけよりも遙かに行動が楽になりますし、雪があるかどうか分からないような時期の保険にもピッタリなアイテムと言えるでしょう。

奥多摩関連記事・情報

1月末に奥多摩の大岳山に行ってきました。やはりチェーンスパイクが活躍してくれましたが、軽アイゼンを履いてない登山者も数人見かけ、かなり危なっかしい足取りで、岩場などを歩いているのを目にしました。

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受付は本日までですが、現在東京都環境局では平成29年度の「東京都レンジャー(東京都自然保護指導員)」を募集しています。
都レンジャー|東京都環境局 緑の創出と自然環境の保全

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奥多摩の雲取山登山での中継点でもお馴染みの七ツ石小屋のブログ記事より。昨年の年末に起こった「あわや遭難」の事例が4件紹介されています。

同じく七ツ石小屋のTwitterより。稲村岩尾根の2月中通行止めのお知らせ。

省電力GPS内蔵のアウトドアスマートウォッチ「CASIO PRO TREK Smart / WSD-F20」が発表!

アメリカロサンゼルスで開幕するCES 2017に先駆けて、カシオより新型スマートウォッチ「WSD-F20」が発表されました。昨年発売されたSmart Outdoor Watch WSD-F10の後継機にあたり、WSD-F20では低消費電力型のGPSを内蔵しています。発売日は4月21日を予定。

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搭載OSはAndroid Wear 2.0となり、旧モデルのWSD-F10も今後Android Wear 2.0へアップデート対応されるそうです。また、WSD-F20からは同社の人気アウトドアウォッチであるPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」として位置づけられるようです。メーカー希望小売価格は51,000円(税抜)と、スタート時に2万円近く高い価格が設定されていたWSD-F10に対して、かなり抑えた価格となっています。
尚、WSD-F10は昨年12月に大幅な価格改定があり、市場価格は3万円台後半になっています。WSD-F20の発表を前に、GPS搭載/非搭載による性能差に合わせた新価格が設定されたようです。

低消費電力GPS搭載&オフライン対応カラー地図

やはりWSD-F20で特筆すべきはWSD-F10では搭載が見送られたGPS(GLONASS/みちびき対応)が内蔵されてること。低消費電力型ということで、実際のアウトドア使用の際、どの程度の時間使えるのか非常に興味深いところ。

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また、Mapboxの地図を利用したオリジナルアプリを搭載し、事前に行き先の地図をダウンロードしておくことでオフライン状態でもカラー地図をWSD-F20で利用できるとのこと(WSD-F10の場合はオンライン状態のGoogleMap等が必要になります)。
タフネス性能に関しては5気圧防水、MIL-STD-810GとWSD-F10同等。動作時間などバッテリー周りにも大きな変化はないようです。

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主な仕様の比較は以下の通り。その他、スペック詳細はメーカーのプレスリリース及び、公式ページにてご確認ください。

製品名 WSD-F10 WSD-F20 NEW
OS Android Wear 1.5 (2.0に対応予定) Android Wear 2.0
内蔵GPS × ○ (GLONASS/みちびき対応)
カラー地図 × (Androidスマホ連動時に使用可能) ○ (オフライン対応)
ディスプレイ 1.32インチ/2層構造 1.32インチ/2層構造
タッチパネル 静電容量式タッチパネル 静電容量式タッチパネル (防汚コーティング対応)
解像度 320×300pixel 320×300pixel
防水性能等 5気圧防水/MIL-STD-810G 5気圧防水/MIL-STD-810G
動作温度 0〜40℃ 不明
センサー 圧力/加速度/ジャイロ/方位 圧力/加速度/ジャイロ/方位
サイズ/重量 61.7×56.4×15.7mm / 約93g 61.7×57.7×15.3mm / 約92g
カラー ブラック/グリーン/レッド/オレンジ ブラック/オレンジ
税別価格 ¥70,000(市場価格 ¥39,000程度) ¥51,000

GPS搭載によりアウトドアでの活動シーンを広げるSmart Outdoor Watch第二弾
PRO TREK Smart WSD-F20 | Smart Outdoor Watch | CASIO

WSD-F10の使用レポートを別サイトにて公開

現在、メーカーからお借りしているWSD-F10の使用レポートを別サイトにて公開しました。新モデルが発表となりましたが、Android Wear 2.0への対応はメーカーも発表していますし、新価格(3万円台後半)となりかなりお買い得感が高くなっているアウトドアスマートウォッチです。
アウトドア用スマートウォッチ「CASIO Smart Outdoor Watch WSD-F10」を登山&釣りのお供に試用中! - I AM A DOG

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