ネパール地震後初のエベレスト登山許可証が栗城史多氏に

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エベレスト:登山許可証、日本人に ネパール地震後、初
8月23日よりエベレスト秋季登山の許可が始まったネパールにて、日本人の栗城史多氏に登山許可証が発行されたそうです。
エベレスト登山といえば、今年4月のネパール地震により、大規模な雪崩がエベレストBCを直撃、日本人を含む18人が死亡するというエベレスト史上最悪の事故が起きています。

今回、登山許可証が発行された栗城氏は、これまで4度のエベレスト登頂に挑戦していますがいずれも失敗。前回2012年秋期の敗退時には凍傷により両手指の9本を失っています。栗城氏に対しては山岳関係者を始め、ネットにおいても色々な声はあるようですが、事実は事実として4度の失敗を乗り越えて再挑戦する栗城氏のチェレンジ精神に対し、心から登頂の成功と安全を祈りたいと思います。

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エベレストにおける雪崩事故といえば、昨年2014年の4月にもルート工作中の雪崩により多数のシェルパが巻き込まれるという惨事がありました。その際に強制的に中止された登山の許可証は2019年まで認められる措置が取られていた模様。

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以前、メインブログの方で山岳小説「神々の山嶺」について書いた際、1996年に起こったエベレストでの大量遭難事故について書かれた本についてもまとめています。