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登山中の「隠れ脱水」への注意喚起記事(THE PAGEより)

以下の記事を読みました。

登山中の「隠れ脱水」北アで医師らが注意呼びかけ

体に強い負担がかかる登山ではいつも以上に多くの汗をかき、荒い呼吸で失われる水分もあって程度の差はあれ自分では気付かない「かくれ脱水」の状態になります。体がだるいと感じたときは脱水のサイン。
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登山中の脱水や熱中症は、すぐに治療を受けられないので「何より予防が大切」
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脱水の予防策としては、「登山前に500ミリリットルの水を飲む」「最低2リットルの水分を携行する」「30分置きに200〜250ミリリットルの水分補給」「コースの水場を事前に確認」「食べ物から糖質をしっかり補給」などを挙げています。 

確かに登山中は自分でも気付いてない以上に汗をかいています。登りの際は呼吸も荒く、比較的自分の疲労に気付きやすいこともあり、定期的な水分補給を忘れないのですが、意外に下り(下山)の際は本人が思っている以上に水分、エネルギーを消費していることがあります。やけに疲れる…と思っていたのが、小休止で行動食を口にしたとたん驚く位に回復するのは登山初心者なら誰しも経験があるでしょう。

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脱水対策については上記記事をよく読んで貰うのが一番ですが、私の個人的な対策についても少し書いてみます。

まず、水分ですがこまめな水分補給のため、ハイドレーションパックを登山を始めてすぐに使うようになりました。水筒やペットボトルだと疲れてくるとザックから取ることすら億劫になって水分補給を我慢してしまいがちですし、歩きながら常に水を飲めるハイドレーションは私にとって必需品(飲み口のゴム味だけは好きになれませんが…)。

Platypus(プラティパス) ホーサー 2.0L   25025

Platypus(プラティパス) ホーサー 2.0L 25025

(私はCAMELBAK、妻はプラティパスを使っています)

さらに、夫婦で登山をする際、頻繁に水を飲むように声を掛け合っています。どちらかが疲れてきたなと思ったら行動食を食べるように促すのも同様。エネルギーが切れてくると、突然足の力が抜けたり、目眩や立ち眩みを起こしやすくもなります(所謂シャリバテの状態)。稜線な岩場では命の危険にも繋がりますし、早め早めのエネルギー補給は重要。ザックをおろさずに口にできるよう、ウエストベルトのポケットには、ドライフルーツやちょっとしたお菓子などを忘れずに詰めておくことにしています。

行動食として個人的に気に入ってるのは井村屋の「スポーツようかん」。適度な甘さでエネルギーと塩分を手軽に補給できる優れもの。疲れてきたときに1本食べると、即効で効果を感じる気がするのはプラシーボだけではないでしょう。

もう1つ、そしてカバヤの「塩分チャージタブレッツ」。スポーツドリンクを思わせるグレープフルーツ味で塩とクエン酸顆粒を含んだ個包装のタブレット。水分と共に失われがちな塩分補給にもなりますし、水と共に口に含むことで口腔内を多少サッパリとさせてくれます(なんとなくスポーツドリンクを飲んでるような気分にも?)。

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