御嶽山噴火の生還者による壮絶な証言記事


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生還女性が初めて語る“あの時” 「焼け死ぬのか、溶けるのかな」(産経ニュース)

www.sankei.com
丁度1年前の昨年9月27日に御嶽山で噴火に遭い、左腕を失うという大けがを負いながらも翌28日に救出された女性の証言。その内容は壮絶としか言いようがありません。
大けがを負いながらも生還できたのは、(噴石による致命傷を免れた)運もあるが、ツェルトとダウンジャケットを用意していた装備の差かもしれないと語る女性。初心者でも気軽に登れる山であれ3000mという高山、そして火山に登ることのリスクは登山者がしっかり意識する必要がありますね。