日本野鳥の会の防水ショルダーバッグBOOKが気になる


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今年に入って首都圏に緊急事態宣言が出たこともあり、せっかくの雪山シーズンですが県外移動を伴う登山は一時的に我慢して、最近は近所で野鳥を撮影しながらの散歩を積極的にしている筆者です(そろそろ雪山が恋しい……)。

そんなことでメインブログの方も野鳥撮影のネタが増えているのですが、元々山でも街でも写真を撮っている際に鳥を見掛けたらカメラを向けることは当たり前にあったので、特別新しいことをしている訳でもなく、自然や写真の好きなら人ならば野鳥の観察や撮影は非常に親和性の高い楽しみ方だと思います。

ということでこちらのブログでも、カメラ&アウトドアネタの一貫として野鳥絡みの小ネタを扱ってみます。

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さて、野鳥撮影に出かける際は、ショルダータイプのカメラバッグを使うのですが(MindShiftGEAR / アウトバウンドホルスター20)、望遠レンズを付けたカメラは最初から出しっぱなしにしてストラップで斜めがけしているので、防寒具やペットボトル、広角&接写用のコンデジ、双眼鏡などを携行する用途に使っている感じ。

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アウトバウンドホルスター、私が買ったときは1万円ぐらいしたのですが、いつの間にめちゃくちゃ安くなってますね……(既にディスコンとなっているようです)。

それなら普通のショルダバッグでも十分なのですが、あえて専用のものを買うのも勿体ないですし、アウトバウンドホルスターにはレインカバーも付いているのでいざ雨が振ってもそのまま対応できます。
……と、ここまで前置きで、野鳥関係の情報を調べていたら面白そうなバッグを見つけました。

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それが宝島社の『日本野鳥の会 防水ショルダーバッグ BOOK』。所謂付録がメインに近い存在の付録付きムックかと思ったら、本は8Pのみで宝島社のサイトを見ても本の中身には一切触れられていません。もはや付録でなくバッグを売るための特殊な販売形態のようですが、最近はこういうの多いんでしょうか? 出版社的には書籍の販路が使えるとか、販売店的には雑誌同様の返品が可能などあるのかもしれませんね。

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via: 日本野鳥の会 防水ショルダーバッグ BOOK│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
(版元サイトでは売り切れになってますが、Amazonやヨドバシ.comでは普通に買えるようです。

バッグは防水のターポリン素材で止水ファスナー採用。縫い目のシームなどはされてなさそうなので、完全防水ではないと思われますが、バードウォッチングのお供の他、ちょっとしたハイキングや野外フェスの小物入れなどなかなか使い勝手が良さそうです。お値段はなんと激安の2,189円! 付録付きムックならば分かりますが、バッグを売るための本にしても安すぎるような…… 価格を考えると品質はあまり期待しすぎないほうがいいのかな?

デザインはたまにネットでも話題になる日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」をモチーフにしているようです(この長靴を収納可能とのことです)。

サイズは上部幅29cm、底部幅22cm×高さ17.5cmでマチ8cmということで、ちょっとした荷物の携行には良さそうな感じ。カメラバッグとして使うなら小型のミラーレスや一眼レフ程度でしょうか。サイズ感は宝島社の公式動画でも確認できます。

www.youtube.com

もう少し深さが欲しい気もしますが、調べてみたところ同じ宝島社のムックでこんなものがありました。こちらは北欧雑貨のmoz(モズ)のコラボアイテムで、やはり8ページのおまけ本付きのショルダーバッグ。

moz BIG MULTI BAG BOOK (ブランドブック)

moz BIG MULTI BAG BOOK (ブランドブック)

  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: 大型本

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via: moz BIG MULTI BAG BOOK│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル

上部幅31cm、底部幅25cm×高さ30cm、マチ12cmなので、日本野鳥の会の防水バッグよりも大きく、深さもあってマチもあります。ただし防水素材ではなさそうなのでここまでの容量が必要ないならやはり日本野鳥の会の方が良いかな?

どちらも2000円程度と手頃なので試しに買ってみっても構いませんが、それにしても雑誌の付録ビジネス、学研『大人の科学』みたいタイプは知ってましたが、ここまで本がおまけ以下の存在になる販売方式になっているとは思いませんでした。