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省電力GPS内蔵のアウトドアスマートウォッチ「CASIO PRO TREK Smart / WSD-F20」が発表!

アウトドア

アメリカロサンゼルスで開幕するCES 2017に先駆けて、カシオより新型スマートウォッチ「WSD-F20」が発表されました。昨年発売されたSmart Outdoor Watch WSD-F10の後継機にあたり、WSD-F20では低消費電力型のGPSを内蔵しています。発売日は4月21日を予定。

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搭載OSはAndroid Wear 2.0となり、旧モデルのWSD-F10も今後Android Wear 2.0へアップデート対応されるそうです。また、WSD-F20からは同社の人気アウトドアウォッチであるPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」として位置づけられるようです。メーカー希望小売価格は51,000円(税抜)と、スタート時に2万円近く高い価格が設定されていたWSD-F10に対して、かなり抑えた価格となっています。
尚、WSD-F10は昨年12月に大幅な価格改定があり、市場価格は3万円台後半になっています。WSD-F20の発表を前に、GPS搭載/非搭載による性能差に合わせた新価格が設定されたようです。

低消費電力GPS搭載&オフライン対応カラー地図

やはりWSD-F20で特筆すべきはWSD-F10では搭載が見送られたGPS(GLONASS/みちびき対応)が内蔵されてること。低消費電力型ということで、実際のアウトドア使用の際、どの程度の時間使えるのか非常に興味深いところ。

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また、Mapboxの地図を利用したオリジナルアプリを搭載し、事前に行き先の地図をダウンロードしておくことでオフライン状態でもカラー地図をWSD-F20で利用できるとのこと(WSD-F10の場合はオンライン状態のGoogleMap等が必要になります)。
タフネス性能に関しては5気圧防水、MIL-STD-810GとWSD-F10同等。動作時間などバッテリー周りにも大きな変化はないようです。

* *

主な仕様の比較は以下の通り。その他、スペック詳細はメーカーのプレスリリース及び、公式ページにてご確認ください。

製品名 WSD-F10 WSD-F20 NEW
OS Android Wear 1.5 (2.0に対応予定) Android Wear 2.0
内蔵GPS × ○ (GLONASS/みちびき対応)
カラー地図 × (Androidスマホ連動時に使用可能) ○ (オフライン対応)
ディスプレイ 1.32インチ/2層構造 1.32インチ/2層構造
タッチパネル 静電容量式タッチパネル 静電容量式タッチパネル (防汚コーティング対応)
解像度 320×300pixel 320×300pixel
防水性能等 5気圧防水/MIL-STD-810G 5気圧防水/MIL-STD-810G
動作温度 0〜40℃ 不明
センサー 圧力/加速度/ジャイロ/方位 圧力/加速度/ジャイロ/方位
サイズ/重量 61.7×56.4×15.7mm / 約93g 61.7×57.7×15.3mm / 約92g
カラー ブラック/グリーン/レッド/オレンジ ブラック/オレンジ
税別価格 ¥51,000 (市場価格 ¥39,000程度) ¥70,000

GPS搭載によりアウトドアでの活動シーンを広げるSmart Outdoor Watch第二弾
PRO TREK Smart WSD-F20 - CASIO

WSD-F10の使用レポートを別サイトにて公開

現在、メーカーからお借りしているWSD-F10の使用レポートを別サイトにて公開しました。新モデルが発表となりましたが、Android Wear 2.0への対応はメーカーも発表していますし、新価格(3万円台後半)となりかなりお買い得感が高くなっているアウトドアスマートウォッチです。
アウトドア用スマートウォッチ「CASIO Smart Outdoor Watch WSD-F10」を登山&釣りのお供に試用中! - I AM A DOG

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[カシオ]CASIO スマートアウトドアウォッチ WSD-F10BK メンズ

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[カシオ]CASIO スマートアウトドアウォッチ WSD-F10RG メンズ

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奈良で山岳遭難した島根県土木部長の復帰会見より詳細な遭難報告

山ニュース

今年10月、奈良県大峰山系の弥山(1895m)登山の下山中に崖から滑落して遭難、13日後に奇跡的に救助された島根県土木部長の職場復帰会見をニュースで見ました。
NHKのサイトにかなり詳しい会見の内容が掲載されていたので紹介します。

なぜ、しっかり計画していたはずの登山で遭難してしまったのか、13日後までどうやって生き延びたのか、そして、生死を分けたポイントは何だったのか。そこには、多くの登山者にも教訓となる、緊急事態での「決断」がありました。
(記事冒頭より一部引用)

標高2000m以下の低山でも、命に関わる重大な遭難事故は起こること。複数の幸運と的確な判断によりこの方は救助されましたが、一歩間違えたら最悪の状況もあり得たこと。そして何より起こってしまった事態に対して冷静に判断し、的確な行動を取ることの大切さ、登山装備の重要さなど、非常に学ぶことの多い遭難レポートであると感じました。

登山では「迷ったと感じたら戻る」が基本と言われますが、雨天の下山時、冷静にその判断が取れるものか…このレポートを読みながら自分に問いかけてしまいました。

12/30までのKindle年末感謝セールがスタート! Kindle Paperwhiteが7300円OFF&無印Kindleが5500円OFF!

Amazon

サイバーマンデーセールが終わってまだ2週間と経っていませんが、再びE-inkのKindle端末が2機種大幅なセール価格となったようです。期間は今週末の12月30日(金)まで、サイバーマンデーセールで買い逃した方、プライム無料体験期間で前回買えなかった方などは、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

【Kindle年末感謝セール】プライムなら最大7,300円OFF! 「Kindle」「Kindle Paperwhite」ほか

セール対象になっているのは、廉価版のKindle(所謂「無印Kindle」)とKindle Paperwhiteの2機種、それぞれブラック/ホワイト、キャンペーン情報あり/なし、Wi-Fiのみ/Wi-Fi+無料3Gの組み合わせがラインナップされています。なお、32GBストレージ搭載のKindle Paperwhiteマンガモデルは今回のセール対象外となっています。

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筆者はKindle Paperwhiteと無印Kindleの両方を所有していますが、この2機種はディスプレイの内蔵ライトの有無、表示解像度、ページ送りの速度などに違いがあります。

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細かい文字まで綺麗に表示でき、動作も快適な端末をお探しならば、圧倒的にKindle Paperwhiteに軍配が上がりますが、電子書籍を気軽に楽しみたい!ということが目的なら、無印Kindleも軽さと圧倒的なコスパの高さ(キャンペーン情報つきなら現在のセール価格で3480円)は魅力的でしょう。

Kindle端末2機種の詳細な比較は、以下の別ブログでも行っていますので、よかったら参考にしてみてください。
大容量 vs ハイコスパ!「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」と「無印 Kindle」を買ったので色々と比較してみた - I AM A DOG

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筆者が2機種各モデルの中で最もオススメするのはKindle Paperwhiteの「キャンペーン情報なし」モデル。余計なスワイプ動作なしですぐに電子書籍が読み始められますし、マンガモデル同様の「快速ページターン」「連続ページターン」機能により、漫画など図版中心の書籍の閲覧も快適です。
Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト、キャンペーン情報つきモデル

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト、キャンペーン情報つきモデル

登山の際、日が傾いてからテントの中で読書したいならば、内蔵ライト搭載のPaperwhiteに限ります。

一方で無印Kindleを選ぶならば、徹底的にコスパに拘って「キャンペーン情報つき」を選ぶというのもひとつ。筆者も試しに無印Kindleではキャンペーン情報つきのものを買ってみました。確かに電源ボタンを押した後に、スワイプのひと動作が増えてはしまいますが、(あまりに安かったこともあり)それほどストレスに感じることはありません。

Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、電子書籍リーダー

Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、電子書籍リーダー