2020年東京五輪に向け日本山岳ガイド協会認定「登山ガイド」が国家資格化か?


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8月29日のYOMIURI ONLINEより。

登山ガイド「国家資格に」 山岳団体 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE
登山ガイド「国家資格に」 山岳団体 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「山の日」(11日)の制定に関わった公益社団法人・日本山岳ガイド協会(東京)は、協会が認定する「登山ガイド」を国家資格にするための協議を関係省庁と始めた。今後、統一ルール作りを進めて、海外からの観光客が増える2020年の東京五輪までの実現を目指す。

公益社団法人日本山岳ガイド協会のホームページを見ると、現在、日本山岳ガイド協会が認定するガイド資格は、「自然ガイド(ステージⅠ・Ⅱ)」「登山ガイド(ステージⅠ・Ⅱ・Ⅲ)」「山岳ガイド(ステージⅠ・Ⅱ)」「国際山岳ガイド」「フリークライミングインストラクター」「スキーガイドステージⅡ+登山ガイドステージⅡ」…と種別毎に細分化されているようです。
公益社団法人日本山岳ガイド協会

そもそもこの日本山岳ガイド協会が、1つの団体という訳でなく各山岳エリアのガイド協会やグループが会員として集まったものなのですね。
公益社団法人日本山岳ガイド協会

今回、国家資格化が進められているというのは、上記の複数あるガイド資格のうちの「登山ガイド(各ステージ)」部分のみを差しているのでしょうか。はたまた「山岳ガイド」までを含むものなのか、現状の資格分類の再設定なども行われるのか? 今回の報道のみでは、まだ分からないことだらけですが、今後少しずつ詳細が明らかになっていくのでしょう。