カシオからF2.8 16mm相当の超広角レンズを搭載した分離型防水カメラ「Outdoor Recorder EX-FR100」が登場!

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カシオの分離型カメラであるEXILIM EX-FR10に新モデルであるEX-FR100が加わりました。
EX-FR100 - デジタルカメラ - CASIO
今回のモデルの特徴はなんといってもレンズが35mmフィルム換算で16mm相当という超広角域の単焦点レンズになったことでしょう。
超広角レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラは意外と少なく、オリンパスのタフネスコンデジであるSTYLUS TG-860 Toughが21mm相当からの超広角ズームを搭載している位でしょうか。

それがEX-FR100では一気に16mm相当という超ワイド域に広がっています。これはレンズ交換式カメラの、超広角専用レンズと変わらない画角になります。

また、動画撮影時における手ぶれ補正を搭載するなど、EX-FR10ではやや弱かったアクションカム的な機能にも力を入れてきてるようです。レンズ部分とコントローラー(モニタ−)部を切り離せるというスタイルを活かそうと思うと、静止画よりも動画で使いたいシーンが多くなるでしょうし、これは当然の進化と言えそう。

正直、このカメラを手にしたとして何をしたいか?と言われてしまうとなかなか思い浮かばないこももありますが、基本性能が進化したことでより多くのアウトドアシーンで活躍できそうなこの個性派カメラの登場を歓迎したいと思います。
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私はクライミングなどはやらないのですが、岩登りなど両手が塞がっているようなシーンにおいてのインターバル撮影などは面白そうです。その他、スポーツフィッシィングにおけるキャストからランディングまでの一連の動作の記録など、普通のカメラでは行えない撮影シーンを想像してみると夢が広がっていきますね。

発売は来月12月11日より。価格はAmazonの予約価格で6万円弱といったところ。初代EX-FR10は現在3万円程度のようですが(ホワイトのみ3万円を切ってますね)、来年のアウトドアシーズン本番にはどの位で落ち着いているでしょうか。