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岡田准一「カメラ好きと登山、この作品のためかな」(「エヴェレスト 神々の山嶺」完成披露会見より)

いよいよ公開まで3ヶ月を切った、日本映画「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」の完成披露会見が昨日14日に都内で行われ、主演の岡田准一氏と阿部寛氏、そして尾野真千子氏が出席して会見を行ったようです。
この映画については既に何度か当ブログで取り上げていますが、タイトルにもした岡田准一さんのコメントを見て、やはり取り上げない訳にはいかないな…と。

〈速報〉岡田准一「カメラ好きと登山、この作品のためかな」(asahi.com

www.asahi.com

ロケが行われたのは「エベレストの5200m」となっているので、ネパール側ノーマルルートのベースキャンプ(5350m)の少し手前という辺りでしょうか。エベレストを望むトレッキングツアーでも有名なカラパタール(5643m)の標高でもあまり雪が積もっている印象がありませんし、雪山登攀シーンのためというよりは、物語後半のベースキャンプ前後のシーンや実際にヒマラヤの山々の映像が必要なシーンの撮影が行われたのでしょうか?

岡田准一阿部寛、標高5200mで撮影した「エヴェレスト」完成、「もう1回登りたい」(ナタリー)

natalie.mu

会見に登場した岡田は、「自分はもともとカメラと登山をやっていたのですが、この作品と出会うためにこれまでやってきたのではないかと運命を感じました」と明かす。撮影地に行くまでの登山中にも、カメラマン・深町としての役作りのため阿部の姿を撮り続けたとのこと

岡田氏が演じるのはジョージ・マロリーが残したとされるカメラの謎を追いかける、深町誠というカメラマンの役。原作では1993年が舞台になった作品ですが、まだフィルムカメラが主流だった時代、作中で岡田氏がどのようなカメラを使用しているのかも気になるところです。ちなみに、漫画版ではNikonのロゴが入った一眼レフを使用しているシーンが見られます。
www.youtube.com

こちらの予告編で深町が使っているキヤノンのカメラは、MF時代のA-1などに見られる古いロゴのカメラに見えます。登山ウェアを含めたファッション、コードレス電話を使ってるシーンなどから、原作に近い時代設定(90年代)だと思われますが、カメラはあえて少し古いものを使っているという設定でしょうかね?(この時代のプロカメラマンの機材の主流などが分からないのですが…)
ちなみに現在公開中の映画「エベレスト 3D」で描かれている大量遭難事故が起こったのは、もう少し後になる1996年のことです。

* *

その他、完成披露会見について情報多めの記事は以下の辺りでしょうか。
岡田准一×阿部寛×尾野真千子「限界を超える挑戦、もう一度」 - シネママニエラ
岡田准一、エヴェレストでの撮影は「価値観が変わった」 阿部寛&尾野真千子と完成報告会見 シネマトリビューン
映画「エヴェレスト~」完成報告会見で岡田准一&尾野真千子「もう一回登りたい」に対し、阿部寛は…!? | TV LIFE

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