最近チェックした山とカメラとアウトドアのNEWS・記事のメモ

CPプラス2024、いよいよ明日2月22日から開催ですね！

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ファイントラックによる会員制ステージプログラム。「fun to trackメンバーズ」（PEAKS）

ファイントラックによる会員制ステージプログラム。「fun to trackメンバーズ」 | PEAKS
ファイントラック、こんな（モンベルクラブ的な）ことやってたんですね。最近全然買ってないので知りませんでした。
fun to track メンバーズ | アウトドアブランドファイントラック

モンベルの新作を総まとめ！注目は登山用ファン内蔵ベスト「ファンブローベスト」（@DIME）

モンベルの新作を総まとめ！注目は登山用ファン内蔵ベスト「ファンブローベスト」｜@DIME アットダイム
モンベルの空調ベストおもしろいな…… と思ったけど、ベスト、ファン、バッテリーが別売りで全部揃えると3万円弱となかなかのお値段。
モンベル｜【風の力で、暑い時も涼しく快適に】ファンブローベスト｜

【忖度なしの自腹比較レビュー】「モンベル×サーモス×SOTO」山好きはどのチタン製真空断熱ボトルを買うべきか？（OUTDOOR GEARZINE）

【忖度なしの自腹比較レビュー】「モンベル×サーモス×SOTO」山好きはどのチタン製真空断熱ボトルを買うべきか？ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
山と溪谷 2024年2月号のGTR（ホーボージュン氏のギアテスト連載）で似たような、もう少し突っ込んだテストをしてましたが同じような結果だったと思います。現状、ステンレスとチタンは重量と保温性能がトレードオフになってしまうので、あえてチタンボトルを選ぶ気にはなかなかなれません。

山と溪谷 2024年 2月号[雑誌]

作者:山と溪谷社
山と溪谷社

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エベレスト、排せつ物持ち帰り義務化　汚染深刻「山が臭う」―ネパール（JIJI.COM）

エベレスト、排せつ物持ち帰り義務化汚染深刻「山が臭う」―ネパール：時事ドットコム
特に問題になっているのはサウスコル付近とのこと。ヒマラヤ高所では遭難した遺体の分解もなかなか進まないとされていますし、装備品のゴミ問題と合わせて取り組まないといけない問題なのでしょう。
斜面（2月20日）エベレストの悲鳴｜信濃毎日新聞デジタル信州・長野県のニュースサイト
エベレストの地面には登山者がせきやくしゃみで放出した細菌が保存されている - GIGAZINE

富士山、静岡側も夜間入山制限　弾丸登山を防止

富士山、静岡側も夜間入山制限弾丸登山を防止 - 日本経済新聞
富士山周辺問題、登山者抑制が目的なのか（オーバーツーリズム対策）、地域や山小屋にお金を落とさせたいのか、準備不足の登山者対策をしたいのか、本音の見えないまま各方面から複数の議論が持ち上がっていてカオス。
個人的には、相応の入山料を取って、計画は登山者の任意で、明らかな準備不足はお断り、でいいのでは、と思うものの、そんな単純な話でもないのだろう。
夏の富士山、静岡知事「宿泊事前登録なければ自粛を」 - 日本経済新聞

クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果｜生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】（YAMAP MAGAZINE）

クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果｜生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】 | YAMAP MAGAZINE
“襲撃で頭の皮膚がはがされても、ニュースでは「軽傷」” さらっと恐いこと書いてある……。

「バックカントリー」でのスキーなどの遭難相次ぐ注意点は（NHK NEWS WEB）

「バックカントリー」でのスキーなどの遭難相次ぐ注意点は｜NHK 長野県のニュース

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「CP+ 2024」完全ガイド = カメラもレンズも全部触って無料グッズもフルコンプ!!（ASCII）

ASCII.jp：「CP+ 2024」完全ガイド = カメラもレンズも全部触って無料グッズもフルコンプ!!
さて、私はどう回ろう……　やはりOMDSからか。昨年は、キヤノンブースのプリンター（PIXUS）体験コーナーが良かったのを覚えています。
待ちに待ったCP+、今回の見どころは？ソニーのあのカメラ＆レンズが試せる！ #CPプラス2024 | ギズモード・ジャパン

OMデジタルソリューションズ、今後の「OM-1」ファームウェアアップデート計画を発表（デジカメWatch）

OMデジタルソリューションズ、今後の「OM-1」ファームウェアアップデート計画を発表 - デジカメ Watch
OM-1のファームウェアについて何も触れぬままOM-1 Mark IIを発表したことで、さすがに批判の声が多かったのか、CP+開催前日、Mark IIの発売直前になってOM-1のファームアップ計画についてアナウンス。
マイナーチェンジ機を新製品として出す以上、旧機種に応できるのはこの辺りが限界でしょうか（個人的には有償でも構わないので、もう一声欲しい気持ちはあるが）。対応時期が恐らく半年以上先の2024年秋というのも、OM-1 Mark II発売前の苦肉の策のよう。

オリンパス時代のような手厚いCSはもう期待できないとはいえ、徐々に心が離れて行くのを感じます。それでもユーザーからの問い合わせが多かったことでの発表のようですし、声を届けることが無駄ではない分かったことは救いでしょうか。
今後の「OM-1」ファームウェアアップデートに関するお知らせ（PDF形式：330KB） | OM SYSTEM公式サイト｜OMデジタルソリューションズ

手ブレ補正をシリーズ初搭載した「FUJIFILM X100VI」

手ブレ補正をシリーズ初搭載した「FUJIFILM X100VI」 - デジカメ Watch
高画素化、手ぶれ補正を内蔵して、一気に10万円以上高くなった新しいX100シリーズ。X100Vの受注停止前のバッグオーダーについては、発表を見ると結局解消されないまま販売終了ということなのか……。

日本国内でご注文の受付を停止しております高級コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100V」につきまして、これまで受注停止前のバッグオーダーの解消に向けた製品供給に優先的に取り組んできましたが、新製品「FUJIFILM X100Ⅵ」への切り替えに伴い、販売を終了することになりましたので、お知らせいたします。
高級コンパクトデジタルカメラ「FUJFILM X100V」販売終了のお知らせ | 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

OMDSもですが既存のユーザーファーストだけではやっていられないという、メーカーの苦しい懐事情のようなものも感じさせます。

パナソニック LUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro O.I.S. のスペックと製品画像（とるなら写真道楽道中記）

パナソニック LUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro O.I.S. のスペックと製品画像 - とるなら写真道楽道中記
正式発表前のリーク情報ですが。パナソニック、シグマ双方が精力的に新レンズを投入することで（MFTをほったらかしてな… という気持ちを抑えつつ）レンズラインナップの魅力が高まって行くLマウント。これでS5 IIあたりがファームアップでもう少し信頼性が上がると、かなり魅力的なシステムになりそうです。
あと、マイクロフォーサーズのオリンパス／パナソニックでもあるのですが、ズームリングの回転方向が逆なのは地味にストレスなんですよね。